高知県立高知城歴史博物館が、2025年3月から「高知の地震災害史」と題した企画展を開催予定だ。同展では、江戸時代以降に発生した南海トラフ地震を中心に、多様な資料から過去の被害や復興に向けた人びとの営みを振り返る……
防災教育、啓発
大日本印刷株式会社(DNP)が東京消防庁と連携し、DNPが展開するマンションやオフィスビル向けのエレベーター内デジタルサイネージ「ELE PISION(エレピジョン)」で、生活者向けに防災・救急関連の情報の配信を開始する……
「防災教育学会 第5回大会」が去る6月15日・16日、神戸学院大学 ポートアイランドキャンパス(兵庫県神戸市)で開催された。防災教育学会は、防災と教育の研究者・実践家が研究領域を超えて協力し、防災教育をけん引していくという理念のもと、2020年4月に創設されている……
「防災100年えほんプロジェクト オリジナル防災絵本」(主催=防災100年えほんプロジェクト事務局)による「100年先の未来まで伝えたい、命を守るために大切なこと」を描いた3冊の絵本が2024年3月に刊行された(第1期)。神戸市在住の本紙特約リポーター・片岡幸壱(防災士/本項をリポート)が「読者モニター募集」に応募、読後体験をリポートする……
橋本 茂さん(日本防災士機構理事・事務総長、日本防災士会常務理事、防災士研修センター代表取締役、防災情報新聞編集長などを歴任)が、2024年6月7日、脳腫瘍のため死去されました(享年74歳)……
自然災害による被害を最小限に抑え、安全と安心を確保するための取組みの一つとして、だれでも応募できる「防災」をテーマにしたシンボルマークのデザインコンペティションの公募を「防災ユニバーサルデザイン(BUD)」(大阪市、代表構成員:田中尚寛)が始めている。応募期間は5月15日から7月14日まで……
内閣府・国土交通省では、地域で発生した災害の状況をわかりやすく伝える施設や災害の教訓を伝承する活動(語り部、祭り、防災教育など)を「NIPPON 防災資産」(以下、「防災資産」)として認定する制度を新たに創設した……
重い障害や日常的に医療的ケアが必要な子どもたちの通所施設を運営するOrange Kids’Care Lab.(以下「ケアラボ」)は、「災害時等を想定して不慣れな環境でも自立して行動できるスキルを身につける」ことを目的に、「災害学習キャンプ」をはじめ災害対応を学ぶさまざまな取組みを……
岐阜県高山市では、パソコンやタブレット、スマートフォンを使って、自分の住む地域などの防災情報を地図上に描ける「わがまち防災マップweb版」を、本年(2024年)4月26日から導入・運用開始した……
立命館大学が昨年開催した「いばらき×立命館DAY 2023~OIC EXPO~」で防災を実践的に学べる「防災ミッションラリー」を行った。「防災ミッションラリー」は、避難所の把握、緊急時の通報の仕方、防災食の準備など、緊急時に行動できる防災知識を体験しながら学ぶ取り組み……
過去に発生した自然災害(洪水、土砂災害、高潮、地震、津波、火山災害等)の様相や被害状況等を記載した石碑やモニュメントを「自然災害伝承碑」と言う。自然災害伝承碑は被災現場に建てられることが多いので、過去にその土地で、どんな災害が起こったかを知ることができ、貴重な災害教訓となる……
本紙での紹介も恒例となっているが、モリタホールディングスの「第19回 未来の消防車アイデアコンテスト」の受賞作品が決定した。全国の小学生から1050点の応募があり、厳正なる審査の結果、7点の入賞作品を選出、最優秀賞には……