モリタグループでは、全国の小学生を対象に2005年から毎年、夢のある「未来の消防車」をテーマとした作品を募集する「未来の消防車アイデアコンテスト」を開催している。「消防車にこんな機能があったらいい」、「こんな消防車だったらかっこいい」など、小学生の豊かな想像力で、アイデア豊富な「未来の消防車」のアイデアを募るもの……
防災イベント
防災士研修センターは「防災士制度」発足以来、全国各地で年間80回以上の研修を実施し、自治体や企業。個人でご参加された多くの受講生から高い評価と信頼を頂いております。防災士研修受講修了者のうち、約半数の方が当センターの研修を受講されています……
防災士研修センターは「防災士制度」発足以来、全国各地で年間80回以上の研修を実施し、自治体や企業。個人でご参加された多くの受講生から高い評価と信頼を頂いております。防災士研修受講修了者のうち、約半数の方が当センターの研修を受講されています……
『稲むらの火』のトーチリレӦ…
防災士研修センターは「防災士制度」発足以来、全国各地で年間80回以上の研修を実施し、自治体や企業。個人でご参加された多くの受講生から高い評価と信頼を頂いております。防災士研修受講修了者のうち、約半数の方が当センターの研修を受講されています……
「危機管理産業展 2020(RISCON TOKYO 2020/SEECAT‘20」(主催:株式会社東京ビッグサイト、特別協力 : 東京都)が10月21日〜23日の3日間、昨年4月に開設された青海展示棟(東京ビッグサイト。東京都江東区)で開催された(併催:「テロ対策特殊装備展(SEECAT)’20」)……
東日本大震災以降、毎年11月5日は「津波防災の日」 、「世界津波の日」だ。呼称が2つあるのはまぎらわしいが、「津波防災の日」はわが国で法律で制定された呼称で、2011年(平成23)年3月11日発災の東日本大震災(地震名:東北地方太平洋沖地震)での大津波で多くの人命が失われたことから、同年6月、津波から国民の生命を守ることを目的に「津波対策の推進に関する法律」が制定され、そのなかで毎年11月5日を「津波防災の日」とすることが決められた……
「危機管理産業展 (RISCON TOKYO) 2020」(主催:東京ビッグサイト、特別協力:東京都)が来たる10月21日~23日の3日間、東京ビッグサイト・青海展示棟で開催される(併催:「テロ対策特殊装備展(SEECAT)’20」。
同展は、「防災・減災」、「セキュリティ」、「事業リスク対策」の3分野を柱に、危機管理分野を横断的に網羅した国内唯一・最大級の「危機管理総合トレードショー」として2005年から毎年開催、今回が16回目となり、この分野では抜群の知名度を誇る。国・地方自治体関係者をはじめ、重要インフラや商業施設、学校・病院、製造業など、多様な業界・業態の垣根を超えて、質の高い危機管理情報の交流・交換・商談の場となっている……
10月13日は国連が定めた「国際防災の日」(国際防災デー)である。国際的な協調を通じて一致した行動をとることで地震、風水害、土砂崩れ、火山噴火、森林火災、虫害、干ばつ、砂漠化、その他の自然災害の被害から人命や財産、社会的秩序を守ることをアピールする日となっている……
防災士研修センターは「防災士制度」発足以来、全国各地で年間80回以上の研修を実施し、自治体や企業。個人でご参加された多くの受講生から高い評価と信頼を頂いております。防災士研修受講修了者のうち、約半数の方が当センターの研修を受講されています……
令和防災研究所(東京都千代田区。青山 佾(やすし)所長。以下、「令和防研」)は、「防災に関する研究」、「防災に関する情報の収集と提供」、「防災に関する啓発」、「防災士制度および防災士活動の強化に資する活動」の4つを事業の柱として2019(令和元)年5月に設立された。令和防研は昨年(2019年)9月23日に第1回設立記念シンポジウム「平成災害史の教訓と令和に向けた課題」を東京・千代田区で開催した……
「体感型 防災アトラクション in 中央区」(主催=神戸市中央区役所、企画運営=株式会社フラップゼロα)が去る2月8日、神戸市勤労会館(兵庫県神戸市)で開催された。
「体感型 防災アトラクション」 は「第3回 国連防災世界会議(2015年3月)」での出展を皮切りに、全く新しい防災教育として誕生し、これまで関東・関西を中心に全国で開催され、約4万人が体験している(2019年3月現在)……