「福祉にであう、福祉とまじわる」をテーマに、障がいのある人もない人も一緒に楽しむフェス「ミーツ・ザ・福祉2024」(主催=兵庫県尼崎市、企画運営=ミーツ・ザ・福祉実行委員会、事務局=NPO法人月と風と)が去る10月26日、橘公園野球場(兵庫県尼崎市)で開催され、学生・子ども・一般・ボランティアなど多くの人が参加した……
防災イベント
一般社団法人日本トイレ協会(東京都文京区)は、11月20日に東京ビッグサイト(Japan Home & Building Show会場内)で第40回「全国トイレシンポジウム」(10時30分~16時30分/オンライン配信も実施)を開催する。今年度のテーマは「能登半島地震の経験から考えるインクルーシブ防災と災害トイレ」……
国立大学法人兵庫教育大学附属図書館教材文化資料館(兵庫県加東市)では、2024年10月1日から2025年2月16日まで、今年度後期展「間(あいだ)の防災-いまのあいだに考える、あしたのための防災-」を開催している。防災を「災害」と私たちの「生活」との「間(あいだ)」にあるものとしてとらえ……
防災士研修センターは「防災士制度」発足以来、全国各地で年間80回以上の研修を実施し、自治体や企業。個人でご参加された多くの受講生から高い評価と信頼を頂いております。防災士研修受講修了者のうち、約半数の方が当センターの研修を受講されています……
「海と灯台ウィーク」は、灯台に思いを馳せ、灯台に親しむための8日間(11月1日~8日)。国が定めた灯台記念日(11月1日)を機に全国一斉でさまざまな取組みを行い、灯台への関心を高めたいとの思いから、2020年に日本財団と海上保安庁が制定……
東京都立中央図書館は、2024年度は「防災」をテーマに公開講座「東京の災害に備える」を11月30日午後2時から午後4時10分まで開催する。講座では、地震と水害の被害例を踏まえた防災の取組みや、日頃からできる災害への備えについて、図書館の活用を交えて紹介……
東京都の東部や埼玉県の一部を流れる荒川のうち、岩淵水門付近から下流の約22kmは、洪水から首都圏を守るため人工的に開削され、1930(昭和5)年10月12日に完成した「荒川放水路」だ。水が通されて本年で100年となるのに合わせて、東京都北区では記念のイベントが開かれた……
2005年の初開催から20回目となるリスクに対処する国内最大級の「危機管理」総合トレードショー「危機管理産業展2024」(テロ対策特殊装備展(SEECAT)併催)が、去る10月9日~11日の3日間、東京ビッグサイトで盛況裡に開催された。主催は株式会社東京ビッグサイト、特別協力として東京都……
2004年10月23日に発生した中越大震災(新潟県中越地震。M6.8、最大震度7。死者68人/直接死16人、災害関連死52人)から20年を迎える。この震災では、長岡市山古志(旧山古志村)を襲った土砂災害や災害関連死の多さなどが、その後に起こる各種災害に共通する大きな教訓・課題となった……
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、博覧会(2025年4月13日~10月13日の184日間/大阪・夢洲(ゆめしま)会場)の開幕期間中に発生する災害から、来場者や博覧会に関わるすべての参加者及び勤務者の安全を確保するとともに、すべての来場者が安心して訪れることができる博覧会を実現するためとして、「防災実施計画」を策定……
防災士研修センターは「防災士制度」発足以来、全国各地で年間80回以上の研修を実施し、自治体や企業。個人でご参加された多くの受講生から高い評価と信頼を頂いております。防災士研修受講修了者のうち、約半数の方が当センターの研修を受講されています……
【 PUBLICITY(広報):福島県企画調整部 連携 】 東日本大震災・原子力災害から13年が経過しました。甚大な被害があった福島県浜通り地域の被災の記憶を振り返り、復興のあゆみを巡ることで、防災・減災を教訓として身につけていただくツアーです。浜通り地域を見て・聞いて・食べて・感じていただくことで魅力も伝えていきます!……