「一般社団法人日本保育防災協会」(東京都千代田区、代表理事:西畑進太郎)がこのほど発足した。「日本の未来を担うこどもたちの笑顔を守るために」保育に関わるすべての人に防災について考えてもらうきっかけづくりなど、下記が事業方針……
防災イベント
防災士研修センターは「防災士制度」発足以来、全国各地で年間80回以上の研修を実施し、自治体や企業。個人でご参加された多くの受講生から高い評価と信頼を頂いております。防災士研修受講修了者のうち、約半数の方が当センターの研修を受講されています……
国内最大級の「危機管理」総合トレードショー「危機管理産業展2023」が来たる10月11日(水)〜13日(金)の3日間、東京ビッグサイト西1・2ホールを会場として開催される。
主催は株式会社東京ビッグサイト、特別協力・東京都、内閣府政策統括官(防災担当)はじめ関係公的機関が後援。入場は事前来場登録制(無料/セミナー聴講無料)……
2023年フェーズフリーアワードに「子ども食堂を防災拠点に」が金賞を受けた。「フェーズフリーアワード」(主催:一般社団法人フェーズフリー協会)は、日常時と災害時などの非常時の両方で生活の質を向上させ、生活や命を守ることができるプロダクトやサービス、ファシリティなどを広く社会から募り、優れた対象を顕彰するイベント……
「ニュースパーク(日本新聞博物館)」(横浜市中区/横浜情報文化センター内)は、新聞文化の継承と発展を目的に、日刊新聞発祥の地・横浜に2000年10月にオープンした情報と新聞の博物館で、日本新聞協会が運営する。そのニュースパークで、去る8月26日から12月24日まで、企画展『そのとき新聞は、記者は、情報は――関東大震災100年』が開催される……
「ぼうさいこくたい」(防災推進国民大会)は、防災に関する知識や経験を共有し、防災意識の向上や連携構築を図ることを目的として、内閣府をはじめ防災活動を実践する多様な団体・機関が一堂に会し、取組み・知見を発信・共有する日本最大級の防災イベントだ。本年は8回目の開催となり、神奈川県横浜市の横浜国立大学を会場に、9月17日と18日の2日間、現地参加とオンライン参加を組み合わせたハイブリッド形式で開催される……
防災士研修センターは「防災士制度」発足以来、全国各地で年間80回以上の研修を実施し、自治体や企業。個人でご参加された多くの受講生から高い評価と信頼を頂いております。防災士研修受講修了者のうち、約半数の方が当センターの研修を受講されています……
いきなり余談から入るのは恐縮だが、本記事大見出しにある「バックドアの学び」の“バックドア”を解説しておく。ここで言うバックドアとは、直訳すれば「裏口」または「勝手口」のこと。車の話ではなく、近年のIT分野のセキュリティ用語「不正侵入するための入口」でもない。むしろマイナー(マニアック)な野球用語で「打者の外角側のボールゾーンからストライクゾーンに変化する球を投げてストライクを取る投球」を意味する。要するに、ボールと思わせてストライクになるボールである……
1923年9月1日午前11時58分。マグニチュード7.9の巨大地震が東京、神奈川を中心とする関東地方を襲った。激震は建物を倒壊させ、木造家屋が密集する地域は火災により焦土と化した。10万人を超える死者を出した関東大震災である……
こくみん共済 coop〈全労済〉(全国労働者共済生活協同組合連合会)は、公益財団法人日本環境協会との共創により、地域で自主的な環境活動に取り組む全国のこどもエコクラブを対象に、子どもたちの防災・減災の意識向上を目的としたワークブック「みんなでBosai×Eco CAMP」を提供している。このプログラムには、これまでに延べ4223人の参加実績がある……
防災士研修センターは「防災士制度」発足以来、全国各地で年間80回以上の研修を実施し、自治体や企業。個人でご参加された多くの受講生から高い評価と信頼を頂いております。防災士研修受講修了者のうち、約半数の方が当センターの研修を受講されています……
夏休みの防災学習・防災自由研究のイベント例を集めてみた。さらにイベントを探そうという向きは、本紙提携紙《Bosai Plus》「防災イベント2カ月カレンダー」など、下記サイトも参考に……