防災士研修センターは「防災士制度」発足以来、全国各地で年間80回以上の研修を実施し、自治体や企業。個人でご参加された多くの受講生から高い評価と信頼を頂いております。防災士研修受講修了者のうち、約半数の方が当センターの研修を受講されています……


 こくみん共済coop〈全労済〉(全国労働者共済生活協同組合連合会)と一般財団法人渋谷区観光協会、一般社団法人渋谷未来デザインの3団体は、東日本大震災から10年、熊本地震から5年を迎える2021年に、これまでの災害対応の中で得た教訓と経験をもとにさらなる防災・減災の普及とネットワークづくりを推進すべく、渋谷区の後援のもと、地域、来街者、企業の共創による防災・減災の普及啓発活動『もしもプロジェクト渋谷(MOSHIMO PROJECT SHIBUYA)』を始動した……

 一般社団法人防災安全協会主催「災害食大賞©2021」のエントリー受付が始まった。昨年の「災害食大賞©2020」はコロナ禍でやむなく中止となったが、本年はエントリー部門として、①うまみ部門、②アレルギー対応部門、③新製品・セット部門に加えて、新たに新しい日常備蓄として普及してきた④ローリングストック部門、⑤缶詰部門を設けて実施する……


 防災士研修センターは「防災士制度」発足以来、全国各地で年間80回以上の研修を実施し、自治体や企業。個人でご参加された多くの受講生から高い評価と信頼を頂いております。防災士研修受講修了者のうち、約半数の方が当センターの研修を受講されています……


 防災士研修センターは「防災士制度」発足以来、全国各地で年間80回以上の研修を実施し、自治体や企業。個人でご参加された多くの受講生から高い評価と信頼を頂いております。防災士研修受講修了者のうち、約半数の方が当センターの研修を受講されています……


 新型コロナ感染拡大を機に発足した「オンライン防災」という名の、被災地メンバーによるFacebookグループ(仙台市拠点/黒田典子代表・防災士)がある。その「オンライン防災」が来たる3月6日、東日本大震災10年を機に、オンラインで防災を学び、広く交流、発信、企画提案を行うイベントを企画している。「オンライン防災」は2020年夏に発足してまだ1年に満たないが……

 防災士研修センターは「防災士制度」発足以来、全国各地で年間80回以上の研修を実施し、自治体や企業。個人でご参加された多くの受講生から高い評価と信頼を頂いております。防災士研修受講修了者のうち、約半数の方が当センターの研修を受講されています……


 国の政府広報オンライン(運営:内閣府大臣官房政府広報室)は昨年(2020年)10月、政府の広報・広聴活動をまとめたポータルサイト「チームNEXTステップ」を開設した。主に政府関係機関が主催するシンポジウムやワークショップをオンラインで公開しようというもので、「いわゆるwithコロナ(ウィズコロナ)時代の中で新しい日常をつくり、これからの暮らしを守るために実施する広報事業」と銘打っている……

モリタグループでは、全国の小学生を対象に2005年から毎年、夢のある「未来の消防車」をテーマとした作品を募集する「未来の消防車アイデアコンテスト」を開催している。「消防車にこんな機能があったらいい」、「こんな消防車だったらかっこいい」など、小学生の豊かな想像力で、アイデア豊富な「未来の消防車」のアイデアを募るもの……

 防災士研修センターは「防災士制度」発足以来、全国各地で年間80回以上の研修を実施し、自治体や企業。個人でご参加された多くの受講生から高い評価と信頼を頂いております。防災士研修受講修了者のうち、約半数の方が当センターの研修を受講されています……


 防災士研修センターは「防災士制度」発足以来、全国各地で年間80回以上の研修を実施し、自治体や企業。個人でご参加された多くの受講生から高い評価と信頼を頂いております。防災士研修受講修了者のうち、約半数の方が当センターの研修を受講されています……